willとgoing toと進行形…同じ未来でもどう使い分けるの?

 

From:鈴江浩之

英語アドバイザー鈴江です。

will・be going to・進行形

この3つみんな未来を表すんですよね。どんな風に使い分けたらいいのですか?

塾の生徒から質問を受けましたので、ここで整理したいと思います。

willの使い方!

【単なる予測をあらわす時】

例文:
It will snow tomorrow.
明日は雪ですね

解説:
そうなんです。この例文では、単純に明日は雪が降りそうだね、と予測していることを表しているだけなんですね。

【今まさに意志のスイッチがオンになった時】

例文:
I will help you with your homework if you like.
もしよかったら宿題手伝うよ。

解説:
状況は、相手と話をしていて、相手が宿題で困っているようなので、「手伝ってもいいよ」を今決断して声をかけた感じですよ。

 

be going toの使い方!

【原因がハッキリしてる時】

例文:
It’s going to snow any minute now.
もうすぐも雪になりそうだね。

解説:
willの時には単なる予測です。この例文では、空模様が変わってきて雪になりそうなとき、つまり原因があるようなときには、これを使うのですよ。

【以前から心づもり(意図)が出来ている時】

例文:
I’m going to visit a friend of mine.
友人を訪ねるつもりなんだ。

解説:
これはもう以前から予定が決まっていて、友人を訪ねると言いたいときに使うのですね。

追加情報:このbe going to の going to を gonna「発音:ゴナ」と発音することがありますよね。わたしもよく発音します。

 

進行形が表す未来!

もう一つのこの進行形にも予定を表すことが出来るのです。

この違いはわかりますか?

I’m going to go to New York next week.【意図】

I am going to New York next week.【予定】

解説:
どっちがどっちかといいますと、予定の方が強くはっきりしているということです。心づもり(意図)のつもりより予定の方がしっかりしていると考えてくださいね。

 

be about toの使い方!

be about toという言い方があります。実はこれも近い未来を表します。「これから?をします」を特に強調したいときに使うことができますよ。【予定の強調】

例文:
I’m about to clean my room.
これから部屋の掃除をするところだよ。

 

まとめ!

willの使い方!

【単なる予測をあらわす時】
【今まさに意志のスイッチがオンになった時】

be going toの使い方!

【原因がハッキリしてる時】
【以前から心づもり(意図)が出来ている時】

進行形が表す未来!

【予定】

be about toの使い方!

【予定の強調】

鈴江浩之

☆英単語が覚えられないですか?それならこれを使ってください。年齢関係なしにイケます。

 

鈴江浩之
英語アドバイザー。英語家庭教師、通訳者、翻訳者、英語個別指導講師。サンフランシスコ州立大学卒。海外経験でつちかった実務上の英語運用力と、個別指導経験に基づく英文法等知識面の深い造詣の両方を併せ持つ英語指導者。「役に立つ(英語の)情報」主宰。

 


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