それはインチキだと堂々と言える姿勢を持つ。

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最近は、スピリチュアルブーム的なものとも相まって、
目に見えないものや精神的なものについて結構寛容な
世の中になってきているように感じる。
某新興宗教の事件から20年近くが経過して、それによる
拒絶感覚が弱まってきたこともあるのかもしれない。

寛容なことは良いことに違いないが、
個人的には引っかかる部分もある。
それは、寛容でありすぎる、というか、目に見えない関係の
おはなしや、既存の医学や科学と異なる類のおはなしを、
疑いもせずにすぐに鵜呑みにしてしまう人が
結構増えているということ、そして、それと同時に
「それはおかしいでしょ」「ヘンでしょう」と
言うことがあたかも悪いことであるかのような空気が
出来てきていることだ。

「疑ってばかりいるのは、前向きじゃない」
とかなんとか言う感じで。

過去に読んだ何かの本で、気に入ったフレーズがある。

「健全な猜疑心」

というものだ。なんでも疑ってかかればよいわけではないが、
生きていくうえで、出会う物事をちゃんと検証する姿勢を
持つべき、ということを一言で表した名フレーズだと思う。

素直に吸収してばかり、という状態は決して前向きで意識が高いのではなく
単に「軽い」ものになりうることを忘れてはならないだろう。

これからの世の中、情報が簡単に発信できるがゆえに、
いかがわしいものがもっともらしく発信されることはまだまだ
増えてゆくはずだ。

だから、自分の腹の奥底で「なんかおかしいな」と感じる感覚を大切にすること。
そして、必要な時には堂々と「それはインチキだ!」
と、指摘するのをためらわない勇気を持つこと。

いつもいいひとである必要など、たぶんないと思う。

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