英語圏ではYESとNOがはっきりしてる?

 

From:小池真由美

先日、異業種交流会で知り合った女性とお話をしていて、とっても勉強になりました。

外国籍の従業員の方々もいらっしゃる会社で、英語のちょっとした表現に悩まれるとか。

その方とのお話で、英語、というと必ず尋ねられる といってもいい3つの質問をいただきました。

必ず尋ねられる

とわたしが思うというほど尋ねられる、ことは、みなさん少なからず疑問に思っていることのはずですので、そのときにした、わたしの回答を今日は書いてみます。

とりあえず、今日は1つだけ。

海外の人は、YES か NO かで、グレーの部分はないですよね?

というご質問。

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これは、本当によく聞かれるご質問です。

これに対して、わたしは、

いや、結構ありますよ~

と答えました。(いつもそう答えます)

そういうとき、なんていわれるんですか?

・・・こっから恥ずかしいくらい簡単な答えです。

Well, I don’t know.    とか。

はい、そんな感じです。(これも、いつもそう答えます)

こう言われて、そのまんま、ほうっておかれた事案、仕事でいくつもありました。

これって、グレーではないでしょうか?

don’t を使っているので、NOのようですが、ある、決めるべきことに YES NO を言っているわけではないのです。

決められないから、もしくは決める立場にないから、

I don’t know.

なのです。 曖昧です。

日本語に直訳すれば、 『知りません』 ですが、意訳すれば、 『どんなもんでしょうかね~』 というケースも。

普通は、会話ですから、I don’t know. だけで終わることはなく、そのあとbutなどがついてその方の意見が展開されますが、断定でない表現は、たくさんあります。

英会話の中にある、曖昧さを探してみるのも楽しいかもしれませんね!

声に出して言ってみて下さいね。

“Well, I’m not sure, but …” うーん、よくわからないけど・・・

小池真由美

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小池真由美
有限会社エスパリエ代表取締役。「英語特訓塾」「小池塾」塾長。会議通訳者。
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員(英語)、国立情報学研究所(NII)研究員(英語・情報基盤)、特許庁英語特許審査調査員(国際・新技術担当)等のキャリアを通して専門的な英語の経験を積み、現在にいたる。英語関係のロングセラー著書数冊有り。

 

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