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アメリカ外食店の英語と荒野の七人?タランチュラの実話。

 

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From:リサ

こんにちは、お元気ですか?

今日もアメリカネタと、英語のお話です。在米中に私が主に住んでいたところは北カリフォルニアなのですが、一時期カリフォルニアの南中央地域にもいたことがあります。今回はその時のことをお話します。

カリフォルニアと名が付けば、共通した印象だと海岸線にショッピングエリア、または果樹園やワイン園など、お洒落だったり豊かな農作物のイメージであるように思います。でも、カリフォルニアはとても大きな州で、南北の長さだけでも日本の本州より長く、また形は日本のように細いのではなく太った台形ですので(笑)、その面積の違いは言わずもがなです。

そして、ハリウッドやビバリーヒルズのあるロサンジェルス、ディズニーワールドのあるアナハイム、ゴールデンブリッジや路面電車の美しいサンフランシスコには居住している日本人も多く(ロサンジェルスはアメリカ本土で一番日本人の多い市です)、また観光客も世界中から多数訪れる賑やかな区域なのですが、それら有名な市はすべて海岸線に近い地域で、実はそこからほんの少し内地に入れば標高は急激に高くなり、深い山林もしくは荒野がずっと広がるようになります。

ところで、皆さんは荒野というと、どんなイメージを思い浮かべるでしょう。

英語ではdesertですが、これは砂漠とも訳せるので、これだけだと鳥取砂丘やサハラ砂漠のようなイメージで捕らえる人もいるのではないでしょうか。

けれど荒野は砂漠ともまた違い、アメリカらしい、日本にはない風景です。西部劇映画をご覧になったことはありますか?有名なのは「荒野の七人」とかですね。あとはローハイドとかOK牧場とか・・・(古いですかw?)ちなみに、私が好きなのは、サボテンブラザーズだったりします(笑)

腰に拳銃を下げたガンマンの背後には岩山やサボテンがあって、果てしない赤土と低草だけの地面が続き、時おり風に吹かれた枯れ草の塊が転がっていきます。映画用セットだと思われるでしょうが、実際に、まさにそのままなんです。です。ただ、あんなに形のいいサボテンはあまりなく、ほとんどはいびつな形だったり、それから枯れ木に見えるけれどちゃんと生存している何とも言えない変な植物が所々生えているくらいです。

直径1メートルぐらいの枯れ草のボールは、本当にその辺のあちこちに無造作にあって、風の強い日には車が走るハイウエイの上を横切って行ったりします。3日に1度くらいは一日中砂嵐になっているような気候なので、いくらでも勝手に枯れ草が固まって、そこらへんに転がっています。ところどころに建っている家の背後は、下手をするとずっと遥か彼方に見えるグランドキャニオンのような裸岩まで何もない地面だけだったりします。

それでも、こんな条件下でも生息している野生動物はいます。コヨーテ、サソリ、タランチュラ、陸ガメなどです。かなり地域色が現われていますが(笑)私は幸いなことに、小さなサソリと、タランチュラより小型のクモ以外は実際に眼前にせず済んだのですが(でも、陸ガメは見たかったです・笑)、毎晩コヨーテの遠吠えは耳にしていました。それに、砂嵐がほんとうにものすごく、吹き始めるとまともに外を歩けません。バクダッドカフェという映画をご覧になった方はいるでしょうか。

マジで、このようなところです。というのも、この映画の舞台になったカフェは実際にあり、しかも私が住んでいたのはここから15~20分ぐらいのところでした・・・

もちろん現実の暮らしは近代的で、とりあえずスーパーや施設もある普通の市です。小規模ながらコミュニティーカレッジもありました(でも治安があまり良くなく、教室や中庭の時計と数箇所ある自動販売機は、太い金属棒の鉄格子に入れられて盗難から守られていました・笑)。とはいえ、これは大概のアメリカのローカルな市はそうなのですが、ハイウエイで別の市に繋がるだけの、何もないところにいきなりポツンとある感じの街なので、どこにいても遠くには荒野の風景が眺められました。

こんな殺風景なところだったのですが、地理的にはロサンジェルスとラスベガスへ、それぞれ車で約2~2.5時間のほぼ中間点に位置するため、その世界的観光地を巡るツアー用貸切観光バスが毎日通過しては、観光客が食事を取るためだけに1~2時間立ち寄ったりする理由から、市の人口の割りに大き目のレストランやファーストフード店がとても多かったです(笑)

さて、英語の話ですが、アメリカで外食する場所はだいたい大きく分けて、以下のようなものがあります。

-Diner: 典型的アメリカ式レストラン。いろんなものが一同に挟まったずっしり重いハンバーガー(ハンバーグが使われていなければ、彼らはサンドイッチと呼びます。たいてい山盛りのフライドポテトとすでにセットでお皿に載せられています・笑)、ホットドッグ、パンケーキ(おやつでなく朝食用として。ベーコンやハッシュドポテト、フライドオニオンなどが添えてあります)、サラダ(チキンサラダなど、それ一品でも食事になります)、ステーキ、フライドチキン、BBQチキン・テリヤキチキンなど(オイルで揚げた鶏肉をねっとりとしたそれらの味のソースで和えてあります)などが好まれています。

-Italian restaurant, Chinese restaurant, Mexican restaurant, etc: イタリア料理、中華料理、メキシコ料理のレストランなど(これらが特に人気があり、手頃な価格帯のお店が多くあります)

– Buffet ビュッフェ、日本でいうバイキングレストラン(和製英語)

-Fast-food restaurant: ファーストフード店。ハンバーガーやフライドチキン以外に、ホットドッグ・コーンドッグ、タコス・トルティーヤ、簡易中華料理などさまざまで一様に好まれています

-Fish-and-chips shop: 白身魚に衣を付けてオイルで揚げたものとフライドチキンがセットになっています。本来はイギリスの定番料理です

-Pizza store: 日本でもおなじみのピザショップです

-Donut shop: メジャーなチェーンドーナツ店から、個人経営のお店まで。たいていガラスケースとテーブルスペースが併設してあります。その他、スターバックスなどのチェーン店はもちろん、個人経営のカフェやバーなど。

ちなみに映画のバグダッドカフェは、カフェとはいっても、典型的なファミリー経営の地元アメリカ人向けダイナーと、モーテル(ポーターなどがいなくて荷物の運び込みなど全てセルフサービス、個別の部屋のドアから直接外に出られる簡易ホテル)が併設されているような設定でした。現実に今経営されているバグダッドカフェは、もっと電飾などが付いて、昼間はコーヒーショップ、夜はバーといった雰囲気です。それでもはるばる見に訪れる観光客も多いそうです。

リサ

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スタッフリサ
在米経験7年の、英語翻訳者兼ライター。Ebayをはじめとするオンラインの英語のやり取りから始まって、マンガ等のサブカル的な部分から英語に触れていったという珍しい経歴の持ち主。未知の分野の英語の調査能力に非凡なものを持つため、新しいウェブサービスの英語などをスピーディに読み解くことができるため活躍の場が広がっている。

 

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平易な英語で話す、というのは誰に伝える時であっても大切なポイントです。良いところを吸収できるなら、素直にそうするのはありだと思います。

「暴言王」トランプ氏の英語はなぜ米国人の心を捉えたのか?

ZUU Online 2017年2月27日 09時13分 (2017年2月28日 08時32分 更新)

■日本人にも真似できる説得力ある話し方の技術

「暴言王」と呼ばれながら、大方の予想を覆して米国大統領に当選したドナルド・トランプ氏。彼の発言は、なぜ多くの米国民の支持を受けたのか? トランプ氏が使う英語の特徴を、長年トランプ氏をウォッチし続けてきた浅川芳裕氏にうかがった。

■あえて簡単な単語のみを使う

英語では、音節の少ない単語を多く使っているほど、わかりやすい話をしていると判断されます。トランプ氏が、あるインタビューで、質問への回答に使った22単語をユーチューブ番組『Nerdwriter1』が分析したところ、78%が1音節、17%が2音節でした。合計すると9割を超えます。1音節の単語は「I」「go」など、2音節の単語は「problem」などで、日本の中学生でも馴染みがあるような簡単なものです。

3音節の単語は「remember」を1回、「tremendous」を3回使っているだけ。tremendousは「ものすごい!」「とてつもない!」「とんでもない!」という意味です。米国人もあまり使わないのですが、トランプ氏は強調語としてあえてよく使っています。

4音節の単語は、「temporary(一時的な)」と、地名の「California」だけ。カリフォルニアは地名なので使わざるを得ません。もう1つの「temporary」は日本の高校で習うレベルですが、トランプ氏はこの単語を発した瞬間、すぐに飲み込みました。
http://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20170227/zuuonline_140912.html

 

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