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英語上達に母国語を使いこなすこと。

 

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ウチのメルマガでも、日本語の解説文章がついていることが邪魔だとばかり文句を言う人がいますが(そういう人には丁重に利用をご遠慮頂いてます)「全部英語にしなければいけない」というのは間違いなのですよ。余談ですが、たいていこういう文句を言ってくる人は、

・中途半端な英語力(英検2級程度)
・それでいて「自分は英語がうまくて、初心者以上」と勘違いしている。
・日本語の文章力がメチャクチャ。論理的に文章を書けない。

と、いう共通点が、面白いくらいにあります。あなたはこんな風にならないでくださいね。

英語学習には欧米でも「母語を活用すべし」の声

正真正銘のプロの驚くべき発言

池田 和弘
2017年3月25日(土)

私は仕事柄、ネットで英語の勉強の仕方や学習理論などについて調べることがよくあります。特にYoutubeは、よくチェックしています。チェックするのは、ほぼ全部英語で語られているものですが、TED(※)のイベントのような講演は臨場感があって入り込みやすいですし、動画の中には図解やアニメーションを使って解説を行っているものもあるため、分かりやすいです。

(※)1984年に設立された非営利団体。世界各地でイベントを開催し、また人文系から理系までの幅広い話題についてのプレゼンテーション動画をネットを通じて無料で配信している。
分かりやすいといっても、内容が簡単だとは限りません。例えば、最近は脳の情報処理について解説した動画が出始めてているなど、かなり専門的なものもあります。

本当に、恐ろしく便利な時代が来たものです。

英語教育の専門家の主張

さて、私はこれまで、多言語話者が勉強の仕方を解説した動画や、英語圏に移住して英語をマスターした人の動画、さらには脳科学と言語習得の関係について解説した動画、授業実施例の動画などを見てきました。先日、少しキーワードを変えて検索してみたところ、驚くべきサイトに出会いました。

そのサイトは、欧米の英語教員、つまり大学や語学学校などで外国人に英語を教えている先生たちの会合についてのサイトで、一人の男性が講師としてレクチャーをしている内容でした。つまり、「教員の中の教員」による教員のための講演だったのです。講演者の名前は、Philip Kerrという人です。ご興味のある方はぜひ調べてみて下さい。この方の話している内容が、私の考え方と同じだったため大いに驚き、このたび急遽ご紹介しようと思い立った次第です。

彼の論旨を簡単にまとめますと、「英語を英語で教えるという発想は誤っている」ということです。そして、「母語をうまく活用する」ことが効果的な英語学習の必須条件だと主張しています。

動画の中で、彼はこの点を、並み居る英語教員を前に明確に伝えていました。「母語の活用」というのは、私自身の長年のテーマでもあるのですが、今、世の中はどちらかというと「英語オンリー」の方向に大きく流れており、実際に日本でも、「英語オンリー」をウリにする高校や大学が現れ始めています。

しかし、Philip Kerr氏は英語教育の専門家として、その現状を百も承知しながら、「英語オンリー」の教え方では駄目だと主張しているわけです。これには本当に驚きました。責任のある立場の方ですから、相当な信念、データ、そして勇気がないと、とても公の場で言えることではありません。
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/skillup/15/093000004/032300039/?rt=nocnt

 

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学校英語に安易に文句をつけるな。

 

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先日のこちらの記事でも書きましたが、基本ができていない人が増えています。その理由の1つが、安直な学校英語否定、文法や書く英語の否定にあることは間違いありません。手遅れにならないうちに正しい考え方を持ちましょう。

「カタコトでも通じればOK」は自己満足? 英語勉強法についての大切なこと

英語の勉強で何度も「漂流」してしまうのは、英語に対する「間違った思い込み」が原因となっていることが少なくありません。
たとえば、英語の勉強法で漂流してきた人の多くは、次のように考えがちです。

「中学・高校と6年間も英語を勉強したのに、できるようにならなかったのは、そもそも学校英語が使えないからだ。だから、英語を話せるようになるには、別の新しいノウハウが必要だ」
(中略)

「6年間」という学習期間には、じつは数字のマジックがあります。「6年間」といっても、実際に英語の授業は週に何時間かです。6年間の授業時間の合計は、だいたい900時間前後といわれています。

そもそも、「6年間も英語を勉強したのに、できるようにならなかった」という前提が、間違っていたのです。(「英語への思い込みを捨て、勉強法の『漂流』から抜け出そうーーはじめに」より)

こう主張するのは、『1年で話せた人が絶対やらない英語勉強法』(水野 稚著、日本実業出版社)の著者。そのため本書では、間違った前提にもとづく思い込みから抜け出し、自分に合う学習法を自分で判断できるようになるための考え方と、的を射た努力をして成果につながるためのノウハウをシェアしているというのです。

注目すべきは、本書の「やらない」というコンセプトが、英語の勉強法と非常に相性がよい点。英語の勉強法はさまざまですが、不確かな情報だけでなく、人によっては合う合わない、向き不向きによる部分が大きく、「やらないこと」を知ることによって、自分に最適で必要な勉強法が見えてくるという考え方です。

そんな本書のなかから、学校英語に焦点を当てたCHAPTER2「『学校英語』を無駄にしない」に注目してみたいと思います。

「学校英語」を否定しない

先にも触れたとおり、日本の学校の英語教育は「使える英語を教えない」と批判されがち。しかし、いわゆる学校英語、特に中学英語は体系的にもよくまとまっていて、(音声面で改善すべき点はあるものの)優れていると著者は反論しています。

学校英語に対する批判で特に多いのが、「読み書き中心で話せるようにならない」という意見。でも実際のところ日本の英語教育は、1980年代末からコミュニケーション重視に大きく舵を切っているのだそうです。ひと昔前とは違い、現在の教科書は会話重視なのだとか。

学校は、すべての科目における「基礎」を学ぶところ。そのため、英語に関しては、ある程度の「読む」「書く」「聞く」「話す」(4技能の基礎)以上のことは期待できないことも著者は認めています。しかし重要なのは、大人になってから英語をやりなおそうと思い立ったとき、なんとか取りつく島があること。学校で「基礎」を学んでいるから、それが力になってくれるということです。

従来の学校の英語教育に、音声教育が足りないことは事実。でも、だからといって日本の英語教育に意味がないわけではないという考え方。これまでの学校教育で培った基礎は、私たちにとっての財産なのだというわけです。
http://www.lifehacker.jp/2017/03/170306_book_to_read.html

 

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