時々いただく質問で、
「A先生の本にはこういうやり方がいいと書いていましたが、
B先生の教材ではああいうやり方の方がいいと書いてます。
どちらが正しいのでしょうか?」
というような文脈のものがあります。
昔、私が趣味でやっていたダンスのワークショップで
アメリカに行った時、
南米アルゼンチンから来ていた講師の人が
同じような質問をされてこう答えてました。
“Every teacher is a different textbook.”
・・・そういうことです。
英語学習の方法にも「1つの正解」というのはありません。
ありませんので、それを探すことに時間を費やすのは、
「時間のムダ」
なんですね。
いろいろな方法論がある中で、自分にしっくりきそうなものを
実行していく。
そうする中で、次第に、
「自分専用の上達法」
というのが確立されてきます。
英語に限らず、
「スキルアップ」というのは全てそういう仕組みでできています。
スポーツにせよ、
楽器にせよ、
料理とかマッサージでも、同じです。
おそらく、1つの正解を探そうとするのは、
受験勉強の影響によるところが大きいと思いますが、
実際の社会と受験が違うように、
現実のスキルアップは、テストの様に1つの正解があるわけではないのです。
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自分だけの上達法=自分だけの正解
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