ターゲットを明確にする大切さ。

言い換えると「自分は何が欲しいのか」をより明確にするということでもあります。この点が曖昧だと、結果も曖昧になりついてきません。

能力とは? 何ができるか、どうすればできるかを明確にする

 何かができるというのは「能力」と考えられます。能力は、思考力、行動力、英語力、健康力など多岐にわたり、よく聞く言葉ですが、何ができるのかは意外と具体的ではありません。この◯◯力を具体的にすることが、できるようになるための第一歩です。

 例えば、多くのビジネスパーソンは英語ができるようになりたいと考えています。これは英語能力を習得したいと言い換えられますが、そもそも英語能力とはいったいどのような能力でしょうか? ビジネスにおいて英語で交渉できる能力でしょうか? 日常会話ができる能力? 経済・宗教・恋愛の話ができる能力?

 この様に、英語力とひとくくりにしてしまうとあまりにも広範囲です。

 では、どうすればよいのでしょう?

 マイクロアビリティ(極小能力)という考え方が解決の助けになります。「英語が話せる」のように広範囲ではなくて 「英語で外国人観光客の道案内ができる」のように範囲を絞って考えるのです。道案内に絞ると、必要な英語表現は3フレーズ程度で十分と分かります。筆者は実際に3つのフレーズ(助けが必要ですか? どこに行きたいのですか? そこまで連れて行きます。の英語版)だけで英語で道案内をする能力を習得しました。実際に道案内を始めると、そこではむしろ英語よりも、道に迷っている人を見つける能力、声をかける能力(勇気)の方が重要だと分かりました。
http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/1810/04/news010.html




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