コロナに流されない「時間軸」の使い方

いまはコロナ渦の中ですが、人類がパニックに陥るということはこれまでの歴史の中にもいくつかありました。

よく「歴史から学べ」というようなことが言われますが、そういう風に言葉を丸めて言われてしまうと、具体的にどうすればいいんだ、という気持ちになりますよね?

歴史から学べ、というのは確かに真理ではあるのですが、もう少し目線を落として考えてみるとより分かりやすいです。

少し前の過去、を振り返ってみるということです。自分の人生で直接経験したことでも、そうでなくてもいい。

たとえば今回のコロナ渦でいろんな情報に触れているうちに、私はまず1970年代のオイルショックのことに思いをはせました。

私自身が記憶しているわけではありませんが、トイレットペーパーの買い占めが起こり、そしてしばらくたって家の中がトイレットペーパーだらけになって呆然としていた人が続出した、と学校の先生が聞かせてくれました。

いま、マスクが街中にあふれ出して、どんどん値下がりしていますよね。

もう1つ、私の父から聞いた話として、父の祖父、つまり私の曽祖父から聞いた話がありました。1910年の「ハレー彗星接近」です。

 

 

この時には、彗星に地球が包まれることによって、酸素が無くなって息ができなくなり人類が滅亡する、と世界的にパニックになったそうです。

やけっぱちになって全財産を散財したり、お店の品物を投げ売りしたりしていた人もたくさんいたようなのですが、当日彗星がやってくる日になって、空の色が少し変わっただけで、何も起こりませんでした。

もちろん今回のコロナとこれらの過去の事象を、全てまったく同じように考えることはできないとは思います。

参考記事:

 

しかしながら、非常時における人の集合意識というものに、一定の共通した法則があることを読み取ることができます。ここに焦点を当てるのです。

どんな情報源を信じればいいのか。警戒と楽観はどれくらいのバランスを持てば良いのか。

 

 

そういう風に「事態にブレない自分」を作ることができます。そうすれば冷静さが生まれますし、冷静でいられれば、的確な判断により近づきます。

ひいてはこれは、時代と未来を読める力にもつながってきますが、このことはまた別の記事で書こうと思います。

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