未来を生き抜くための「臨場感」というツール

自宅に居ることが増えて、「読書」の時間がけっこう大幅に増えました。

同時に、思索するという時間も増えたのですが、そんな時に、ずいぶん昔に読んだ1つの言葉を思い出しました。

「人は、現実を生きる時はその時代を生きる。けれど本の中に生きる時、その人は無限の時間を生きるのです」

本当にそうだな、とあらためて感心していました。

ただ、もちろんのこと、すべての人がそう感じられるわけはないでしょう。本を読んでいても時間は普通に経つのだから結局現実だ、という解釈をすることももちろん可能です(笑)。

ここで、すんなりとそう感じられる人と、そうでない人の違いはなんでしょうか?

それは「臨場感」というものです。

ありありと、それがそこに「在る」かのように感じ取れる感覚、と言えるでしょうか。そんな臨場感を持って先ほどの言葉に触れると、まったく違った情景が心の眼前に浮かび上がってきます。

 

参考記事:

 

この、臨場感と言う感覚を持つと、実は人生がかなり楽しくなるのです。

旅行に行って、古い小屋1つ見ても、そこから感じ取れるものが異なってきます。

あの島田紳助さんが言っていたのですが、旅先であらゆるものにアンテナを立てて、関心を持つ。

実際紳助さんは、地方ロケの移動中に、椎茸農家さんの小屋を見かけて突然「クルマを止めてくれ」とスタッフに言って、農家さんのところにズカズカ歩いて行って、30分くらい話し込んでいたそうです。

車に戻ってきた紳助さんにスタッフが

「お知り合いですか?」

「いや、初めて会った。なんか面白そうやってん」

これも、紳助さんが小屋を見たときに、自分の中に他の人とは違う独自の「臨場感」が生まれたのでそういう行動に至ったと言えるでしょう。

 

何気ないものを見て、何かを感じる習慣。

これからの人生が変わるヒントが隠されているかもしれません。

 

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