忘れながら、続けること

趣味の1つのウクレレのレッスンで、今月からまた新しい曲がはじまりました。

 

先生を変えてからこの1年は、皆勤賞でがんばっています。

 

今回のものは右手の弾く指を割と速く動かさないといけないので、曲全体のテンポを抑えながら練習させてもらっていました。レッスンが終わるときに、自宅での練習方法としてどうすればいいかを確認しました。

 

最終的にはそれなりに速いテンポの中スピードもつけて指を動かさないといけないわけですから、速さになれることが大切なのかなと思ったのです。けれど、先生から予想外の答えでした。

「まずは、自分がきっちり追っていけるゆっくりのテンポでやってください。

 

自分にあったペースでしっかり弾けるようになって、

 

その後でだんだん曲のスピードを上げていくのがいちばんいいです」

そうなのかと思うと同時に、これは結構いろんな場面で共通する法則かもしれないなと思いました。

 

英語でも、へたくそな人は、無理をして速くしゃべろうとします。だから結果的に舌はもつれるし言いたいことも整理できずに訳が分からなくなります。ビジネスでも、ちゃんと成果が出ない人は早く売ろう、早く儲けようと焦ります。そしてヘンなノウハウなどに飛びついて沈んでいったりします。

偶然にも、メルマガだけ購読している別のウクレレの先生の記事でも、同じ趣旨のことが書いてありました。

 

そして速く速くとなってしまう理由は世の中が何でも速い方をよしとするように風潮を生んでいるからではないか…と書かれていました。

結局その時々の自分には、最適なスピード、ペースというものがあって、それを守りながら着実にこなしていくことが、結果的には最速ということなのでしょう。教える人や、何かのプロである人は体験的にそれを分かっているのだと思います。

新しい1年もこれから始まるというときですし、急ぎすぎてはいないか、一度チェックしてみるといいかもしれません。そして、自分にとって最適なペースを見つけて、着実に踏みしめていきましょう。

 




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