生まれた星は地球じゃ。

先日、お墓参りのため大阪の実家の家族と合流してでかけていました。遠方なので丸1日かかる長丁場ですが、無事に終了して夜は居酒屋で食事を。家族とボクシング談義がはずみました。私の父はもともとボクシングを観るのが好きで、戦後の日本人初の世界チャンピオン・白井義男の時代から今に至るまで主要なプロボクサーをずっとチェックしてきています。私が小さい頃は、会社から帰ってきてテレビで具志堅用高さんの試合を目をひんむいて一生懸命観ていたのを今もよく覚えています。

そんな風にいろいろとボクシング話をしたので、勢いがついて帰宅後ネットの動画で有名な選手のKOシーンなどをいくつか見ていたら、竹原慎二選手の試合の動画が出てきました。竹原さんと言えば、かつての人気バラエティ番組「ガチンコ」で有名になった方で、日本人で前人未踏と言われたミドル級世界チャンピオンに初めてなった方です(現在、村田選手がそれに続き活躍されてますね)。そして何より、ネットでなかなか過激な人生相談として話題を呼んだ「ボコボコ相談室」というコンテンツを配信されています。私はこのボコボコ相談室が以前から好きで、ついついだらけそうになったり、同情だけしてほしいような気分になりそうになったら、閲覧して気合いを入れ直したりしていました。

そんなボコボコ相談室の中で、私がもっとも気に入っている回答があります。相談者の方は、自分の人生が何をやってもなかなか上手く行かないことに悩んでいました。「そんな私に比べて、竹原さんは世界チャンピオン。私と竹原さんとでは生まれた星のもとが違うのでしょうか?」という相談に対する答えが、「俺もお前も、基本は一緒。

生まれた星は地球じゃ

なんというのか実に痛快な一言です。これを「人間の生まれ持った環境や素質というのはそんなに違いはなく・・・」とか小難しげに言ってしまうと相手に伝わりません。しかし、生まれた星のどうこう…→生まれた星は地球じゃ!という言い方をすることで、意味が一発で入ってきますし、星がどうのこうのとクヨクヨする気分を瞬時に吹き飛ばすパワーがあります。コピーライティングというのも、こうでなくてはならないなと思わされたのでした。

生まれた星は地球。確かにその通りです。最近はスピリチュアルな人たちがいろいろなことを好き勝手に言う時代ですが、事実としてみんな地球に生まれて、ここで何か見えることを具体的にして生きていかなければいけないということに変わりはありません。運命めいたことを過剰に考えすぎるのではなく、当たり前の現実にちゃんと向かい合うことを忘れないようにしたいものです。

西沢知樹

☆逃げるのではなく、前向きに成果を出したい人へ。

正面から向かってくれる英語個人コーチングはこちらです




☆1日3名限定。厳しいけど本当に英語が身に着く「スパルタ英語上達術」

無料メール講座のページはこちらです。







☆ブログランキング、それぞれ1日1回の応援クリックをぜひお願いします

 にほんブログ村 英語ブログへにほんブログ村 英語


    この記事を読んだ他の人は、こんな記事も読んでいます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA